リボン立て矢ー追いヒダー亀甲

様々なヒダやお太鼓部分、アレンジの組み合わせで幾通りもの立て矢系ができます。

羽根は追いヒダなので、優しいですね。
お太鼓部分は亀甲に。
そして最後は折り上げた先を左右に出してアレンジを加えました。
これも様々な帯結びに応用できます。
リボンは三ツ山。

帯締めは左後ろ脇で結びました。

格好良くかつ女性らしさがあり、華やかに仕上げられます。

亀甲は練習次第で慣れますよ。
何度もチャレンジしてくださいね。

では、またレッスンで。


華和装hanawasou

敷居の低いきもの着付け教室